ガンプラの種類

昔のプラモデルというのは通常プラスチック用接着剤でパーツを接着して組み上げていった。
その後に 塗料を使い、自分の好きなように塗装して完成させていた。

しかし、 ガンプラというものは、接着や塗装をしないで組み上げた場合でも、原作の設定色に限りなく近い完成イメージになるように開発されている。
接着剤を使用せず組み上げられるスナップフィットや、パーツの色分けが最初からされているいろプラなどの採用があり、ガンプラはこのように進化していく。

ガンプラを初めてみたいという層や、プラモデル組み上げに慣れていない若年層へも受け入れやすく、更には古参のガンダム好きのガンプラマニアにはMG等の高価格帯のガンプラを用意することでどちらからも親しまれるようになった。

ガンプラに使用されるスナップフィット・いろプラは高価格帯モデルにも採用されており、塗料や接着剤等を利用することで、更にガンプラに高度な仕上げを行うことも出来るようになっていった。

ガンプラの主なスケールは3つに分類されており、原作の設定が18mのガンダムは以下のようになる。

1/144スケール約12.5cm・ 1/100スケール約18cm・ 1/60スケール約30cm

このようにスケールの統一化というのは、美少女フィギアを抜く、ガンプラのヒット要因の一つにも繋がった。
またこれらのスケールの分類は、HGUC、MG、PGシリーズのようなガンプラのシリーズにも適用されていくことになる。